物件No.004 残置物はお宝の山!?

この物件、どこから手をつけて良いのやら、、、

わからないけど、とにかく部屋の荷物をなんとかせねば。

一番シンプルなのは、がさっと一式業者さんにお願いする事だと思うが、

お金も結構かかるし、なにより芸がない。

かといって、全部自分で作業するのは流石に厳しい。

という事で、知恵を借りようと大家コミュニティの先輩に相談したところ、

同じコミュニティの先輩大家さんで趣味で食器や小物を集めて露店販売している方がいるとのこと。

早速、その先輩に連絡して片付けを手伝ってもらう事に。

売れそうなものはその方に回収してもらい、少しでも処分量を減らす作戦にしました。

キッチンの食器類を片っ端から段ボール詰めしていく。

高価そうな食器はなさそうだけど、意外と手頃な食器もニーズがあるそう。

むかし実家にもあったお歳暮や結婚式の引き出物でもらったようなデザインの食器がたくさん出てき。

私はひたすら棚から取り出してテーブルに置いていく。

手慣れた先輩がそれを梱包しながら段ボール箱へ詰めていく。

あっという間に12個ほどのダンボールが完成。

外は35度オーバーの熱暑だけど、幸いにも残置物のクーラーが生きており大活躍。

ほんま、真夏は室内といえどクーラーなしでは作業なんてできませんね。

続いて、本類もどんどん梱包していく。

かなり古いものから15年前のものくらいまで様々なものが。

先輩曰く、専門書や美術書などは物によっては高値で売れることもあるという。
文庫本などはまとめてブックオフで引き取ってもらうのが良いかも。

レコードなんかもあってなかなかノスタルジー。
プレーヤーは無かったので残念ながら聴くことはできず。

そんななか、本棚の中から古地図がでてきた。

18世紀の大阪の古地図。

私は普段大阪市内で働いているので、非常に興味深い!

渡辺橋に淀屋橋に四ツ橋、現存しない橋もあるけど、当時の地図にははっきり載っている。

四つ橋筋なんかは今は道路だけど、この時代は川(濠?)だったんですね。

で、面白かったのはこれ。

この地図の北の端に位置する場所に、墓所の記載があります。

その端に書かれた地名は”梅田”!

今、大阪市内で一番開発が進んでいるエリアですが、
昔は町外れの墓所だったんですね。

そういえば、数年前にウメキタ工事現場の地中から人骨が発見された事件(?)がありましたよね。その時も、昔はここは大規模な墓場だったという話が出てたことを思い出しました。

そんなこんなで二人で終日作業をした結果、

室内も少しスッキリ。

現金、貴金属類もちょっと期待してたのですが、その手のものは皆無でした。
残念。笑

今後は他のガラクタや大きな家電製品、家具類をどうやって処分するかです。

まだまだ先は長いなー。

がんばろ。

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はじめまして、Rei です。

44歳で痔ろうがんになりました。
いまは手術を終え、ストーマ(人工肛門)生活を送っています。
がんを人生のターニングポイントと考え、
新しい人生を切り開くべく、
大家業を中心としたビジネス構築にチャレンジしてます。

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