痔ろうになりました・・・

2022年2月、お尻の痛みから病院を訪れたところ、
痔瘻という病気であることが判明しました。

最初は残便感のような違和感を感じていましたが、
そのうちじんじんと痛むようになり、
四六時中疼きはじめ、
我慢できず病院に駆け込みました。

最初は近所のクリニックを受診しましたが、
肛門内がかなり腫れており、悪性腫瘍も疑われるとのことでした。
あわててCT撮影をおこないましたが、
結果は、悪性腫瘍ではありませんでした。
状況からみて痔ろうだろうとのことでした。

痔瘻とは肛門の内壁のひだに下痢などが
たまたま溜まることで化膿し、
その化膿が進むことでトンネルができます。
トンネルが作られている時点では痛みはありません、
最終的にトンネルがお尻の表面に開通したときに、
激しい痛みや出血などの症状がでる病気です。

そのクリニックから
より専門的な病院を紹介してもらう事になりました。
クリニックの先生曰く、
肛門周辺はデリケートな部位なので
経験豊富で高い技術レベルの専門医じゃないと
しっかり治せないとの事でした。

紹介先してもらった病院は、
大阪市内のとある中規模の病院でした。
先生は70歳前後の方でした。

肛門内部を目視、触診で確認すると、
すぐに痔ろうであると診断されました。
内壁の腫れ具合や固さが痔ろう特有のものだそうです。

私の痔ろうはちょっと特殊で、
トンネルはお尻表面方向ではなく、
反対側の体の奥深くに発達していました。
痔ろうのトンネル(ろう管)の全長も10cm以上あり、
3本も発見されました。
これは痔ろうの中でも複雑で重症とのことでした。

ただし、軽症でも重症でも手術の内容は同じなので
心配する必要はないとの事でした。

こんな感じで症状が出始めてから2か月ほどで
手術が決定してしまいました。


その時は、手術を受けることは少なからずショックでしたが、それで痛みから解放されるので
安堵の気持ちでした。

しかし、痔ろうの治療において
手術はスタート地点にすぎません。

痔ろう治療の本当の苦しみは
術後から始まるのでした。。。


痔ろうから痔ろう癌に②へ

つづく

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はじめまして、Rei です。

44歳で痔ろうがんになりました。
いまは手術を終え、ストーマ(人工肛門)生活を送っています。
がんを人生のターニングポイントと考え、
新しい人生を切り開くべく、
大家業を中心としたビジネス構築にチャレンジしてます。

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